私は、ハンドメイド販売の作業を全部自分でやっています。
例えば・・・あみぐるみの制作も、ホームページ制作も、写真撮影、動画編集、SNS運用、ECサイト構築etc
ときどきこんなふうに言われることがあります。
「効率が悪いよ」
その考え方、すごくよく分かります。
時間をお金として考えれば、その通りですよね・・・。
でも、私は自分でやることが好きだったりします。
最初の頃に撮った写真は、今見ると恥ずかしくなるくらいヘタで、
ブログの文章も、「一体何を書いていたんだろう……。」と思うようなものがたくさんあります( ゚Д゚)
だから、大量に、写真を撮り直したり、ブログを書き直したりしながら、ここまでやってきました。
たしかに、大変ではあったんですけど・・・
続けているうちに「次はこうしてみようかな」と考えることも、面白いと思えるようになってきました。
もちろん、今も上手にできているわけではありませんが、楽しみながら続けています。
私の中には、3種類のあみぐるみがあります
私の中には、3種類のあみぐるみがあります。
- 販売するためのもの
- 作り方教えるためのもの
- 「作りたい」と思っているもの
この3つは、同じあみぐるみでも、かなり違います。
1は、
多くの方に手に取っていただきやすい価格であることも大切です。
同じデザインを繰り返し作れることも大切。
毎回レシピを大きく変えていたら、時間も材料費もかかってしまいますものね。
「こういうデザインは好かれるんだろうな」という需要に近づけていくこともあります。
もちろん、そういう作品も可愛くて、私も大好きです。
2は、
初心者の人でも、無理なく作れるようになるために、作り方やデザインを考えています。
「学べる」ことを大切にしています。
3は、
もともとは、趣味で始めたあみぐるみだからこそ、「こんなのを作ってみたい」という気持ちを大切にしたあみぐるみ。
そういった作品は、一点ものになることもあります。
その子だけの小さなストーリーがあったり。
売れるかどうかよりも、「形にしてみたい」という気持ちが先にあります。
最近は、「目的が違うんだから、使う素材を分けようかな」と思っています。
もう一つの仕事があるからこそ
私はハンドメイドとは別に、もう一つ仕事をしています。
世の中には、「会社勤めは自由じゃない」という考え方もあって。
でも、私はそうは思っていなくて・・・。
安定して収入をいただける仕事があることに、いつも感謝しています。
それに、外の世界にふれることで、別の価値観や社会の仕組みに気づくことも多く、とても勉強になります。
そして、人と出会うことで感性も育っているように感じています。
それが、楽しいことであっても、哀しいことだったとしても・・・。
だから私は、このスタイルが自分にはぴったりなんだと思っています。
私にとっては、全部が作品。
だから、これからも楽しみながら、一つひとつ育てていきたいと思っています。
▼ あわせて読みたい
ハンドメイド販売を始めたきっかけや、初めてマルシェに立った日のこと。歩んできた道のりを綴っています。
毛糸やあみぐるみ、制作道具、どう収納してる?ハンドメイド作家のリアルな保管方法
▼こちらの動画もどうぞ
あみぐるみ作りがくれるもの
