カテゴリ:オリジナルデザイン



SNSで最近話題の模倣問題でびっくり!ハンドメイド作家の笑える体験談と学び
ハンドメイド作家として活動する中で、私が体験した「模倣問題」とそれにまつわる学びを紹介します。ある日、自分のブログ記事や作品が丸ごとコピーされて驚いた経験から、オリジナルな作品作りの大切さを実感。デザインや作品の真似には限界があり、最終的には自分だけの世界観が強みになることを再認識しました。このブログでは、そんな貴重な体験をシェアし、今後の作家活動に活かすヒントをお届けします。

暮らしに、ぬくもりと笑顔を届ける子たち 〜オリジナルあみぐるみ紹介
ぽかぽかざっくりんのオリジナルあみぐるみたちをご紹介。リボンくまちゃんやキーホルダーの子熊、だるまや招き猫、フクロウなど、毛糸のぬくもりと物語を感じる作品ばかり。木製の飾り台も手作りで、あみぐるみとの相性も抜群です。暮らしにそっと寄り添い、笑顔と優しさを届けてくれる、そんな特別な存在たち。あなたのお気に入りの子に出会えますように♡

無限にオリジナルデザインできるあみぐるみ
ハンドメイドのあみぐるみは、大量生産のぬいぐるみとは違い、自由な発想でオリジナルデザインを楽しめるのが魅力です。道具や編み方の工夫で個性が生まれ、量産品では出せない特別感に。テスト販売や改良もしやすく、お子さまへの贈り物や自分だけの癒しの存在としてもぴったりです。

ハンドメイド作品を、自分でオリジナルのデザインをするメリットって何があるか考えてみた
ハンドメイドの世界では、自分でデザインをすることで新たな魅力を発見できます。オリジナルのデザインに挑戦することで、試行錯誤を繰り返しながらクオリティを高め、ユニークな作品を生み出すスキルが身につきます。この記事では、デザインの重要性と成長するためのポイントを探ります。

ハンドメイドの作品やワークショップを何もないゼロから考案するという作業とは
あみぐるみのデザインを1つ1つ編み図を書いてゼロから作り上げる作業は、まさにアートの真髄。試作や改良を繰り返す過程は、集中力と根気が試されるものです。ゼロから考案した木工ワークショップも、初めからすべてが順調に進むわけではなく、試行錯誤を経て完成に至りました。このワークショップも、改良に改良を重ね、開催する度に進化を続けています。

くまのあみぐるみのお顔のパーツの位置を福笑いの様に色々試してみた結果
「ぽかぽかざっくりん」の「太っちょくま」さんが、リニューアルに挑戦中!ピンク色のこのくまさんは、前回のデザインから進化させようとしています。最新のデザイン案をInstagramで公開し、フォロワーさんの反応をもとに最終決定。手触りが良くてギュッと抱きしめたくなる太っちょくまさん、今回はどんなお顔で生まれ変わるのでしょうか?新しい「太っちょくま」さんの完成をお楽しみに!

ハンドメイド作品のデザインの力を引き出す、オリジナルの魅力とその効果
自分でデザインを考えることには、多くのメリットがあります。トライ&エラーを通じて得られる経験値は、貴重な宝物です。また、自分の作品に統一感を持たせることで、ブランドカラーが自然に形成されます。著作権という法律を守りながらオリジナルのデザインに取り組むことで、長期的には自分自身の成長にもつながります。自分のアイディアを形にする楽しさと価値をぜひ感じてみてください。

あみぐるみ製作は本当に難しい?私の答えとこだわりをシェアします
このブログでは、あみぐるみ作りの難しさと私のこだわりを紹介します。「編みぐるみを作るのは難しいの?」という質問に答え、パーツ編みやデザインの工夫、刺繍糸の選び方など、実際の制作過程についてお伝えします。競合のあみぐるみ作家さんの偵察隊についてもエピソードを紹介しています。

大きめノートに編み図を書いて、オリジナルのあみぐるみを製作する
私はオリジナルのあみぐるみを、大きめの大学ノートに編み図を書きながら製作しています。手書きのノートは試作を重ねるたびに改良が加えられ、新作作りに役立つ宝物です。特に「リボンベア」は試行錯誤を繰り返し、納得のいく形にたどり着きました。あみぐるみは、同じ編み図でも技術や材料によって表情が変わるため、他にはない個性豊かな作品を生み出せることが面白いです。