
作品だけではなく、什器も手作り
ハンドメイドマルシェに出店するとき、私は什器を手作りするようにしています。
手作りのあたたかさは、作品だけでなくディスプレイするものにもあると感じているからです。
木の雑貨を作るときに習った技法を取り入れたり、ペンキの色も温かみのある色を選んだりして、ブース全体をやさしい雰囲気にします。
お客様から「この什器、どこで買ったんですか?」と聞かれることも多く、そのたびに「自分で作ったんですよ」とお伝えすると、とても喜んでいただけます。
なぜ什器を自作するのか?

ハンドメイドマルシェに出店する際、什器は欠かせないアイテムですが、購入すると高いです。
オークションサイトやフリマアプリで探してみたところ、高くてため息をついたことを覚えています。
ですが、自作することで大幅にコストを抑えることができます。
また、自分の作品に合ったデザインやサイズに調整することも可能です。
おすすめの什器自作アイデア

マルシェ出店では、什器のコンパクトさが搬入や設営の際に大きな差を生みます。
什器がかさばると、車とブースを何度も往復しなければならず、かなりの重労働になります。
そこで、什器はできるだけ軽く、折りたたみ可能なものを作ることがおすすめです。
ここでは、私が実際に自作した什器のいくつかをご紹介します。
パタッと閉じれる木製のキーホルダーボックス

このボックスは、使用しないときにコンパクトに折りたためるので、搬入や収納がとても楽です。
軽量で持ち運びも簡単ですし、木の自然な曲線を活かして作ったことで、ブース全体に優しい雰囲気をもたらします。
あみぐるみを並べるためのA4サイズの木箱

この木箱は、あみぐるみや小さなハンドメイド作品を展示するのにぴったり。
自然の暖かみのある木の色とミルク色の2色があり、お客様から「可愛い!」と好評をいただいています。
余った木材で作ったので、経費を抑えつつ、環境にも優しい什器です。
多機能な折りたたみショップ看板

折りたたみ可能なショップ看板は、広げると木箱を2つ収納できるので、展示スペースとしても活用できます。
前面に小さなボックスを取り付け、ショップカードや小さな商品を入れる工夫もしています。
多機能なうえにコンパクト、まさに一石二鳥です。
手作りの木製什器で演出

木製の什器を使うことで、自然な風合いを保ちつつ、機能性も確保できます。
お客様から「お店の雰囲気が温かくて落ち着く」と言っていただけるよう、木材の持つ柔らかさと暖かみを生かしたディスプレイを心がけています。


▼こちらの動画もどうぞ
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