
ハンドメイドで、木のぬくもりを感じる雑貨や、オリジナルキャラクターのあみぐるみを、ひとつひとつ手作りしています。
あみぐるみはすべて、編み図から自分で考えた「世界にひとつだけのデザイン」。
木製雑貨もまた、木の自然な曲線を大切にしたオリジナルな作品です。
ジャンルは違っていても、共通しているのは、「あたたかいな」「落ち着くな」と感じてもらえるように作っています。
市販品にはない、かぎ針編みの編み目のあたたかさ
ハンドメイドのいちばんの魅力は、手作りならではのあたたかみを表現できるところだと思っています。
どんなに機械化の技術が進んでも、人の手の繊細な力加減ってとこまでは、なかなか機械では表現できないものです。
特に、かぎ針編みは、手作業でしかできない細かな作業。
だからこそ、ショッピングモールなどでは、布製のくまちゃんや機械編みのぬいぐるみは見かけても、かぎ針編みのくまちゃんって、なかなかいないんです。
かぎ針編みで生まれるふっくらとした編み目や、ボコボコとした優しい手ざわりには、手づくりだけのあたたかみがたっぷり詰まっています。
お顔作りは、可愛く刺繍してあります
もうひとつ、大切にこだわっているのが、あみぐるみの“お顔作り”です。
中でも、お鼻とお口の刺繍はとっても繊細な作業。
ほんの1ミリ、いえ、それ以下でもズレてしまうと、表情がガラッと変わってしまうことも…。
毛糸の1本、いえその中の繊維のほんの数本ズレただけで「なんか可愛くない…」と感じてしまうほどなんです。
市販品や量産のあみぐるみの中には、お鼻を「付け鼻」にしたり、お口を省略したりしているものも多いのですが、
私は手づくりのあたたかさを感じてもらえるように、刺繍で表情を描くことを大切にしています。
見てくれた人が「わぁ、かわいい♡」って思わず笑顔になってもらえたら、何よりうれしいです。
自分だけの作り方で仕上げること
あみぐるみも木の雑貨も、いくつも作る中で探りながらたどり着いた、自分だけの作り方で仕上げています。
なぜ自分だけの作り方を探しているかといえば、「自分しか作れない作品を作りたい」という思いが根っこにあるから。
手間と時間がかかることではあるけれど、少しずつ自分だけの工夫が増えてきたように感じています。
そして、それが誰かの「ここでしか出会えないもの」になってくれたら嬉しいです。
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